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「春」中にある少しの「寂しさ」〜卒業写真を残す意味〜

今週末、今年最後の冬の寒さが訪れます❄️

この寒波が過ぎると新しい雪解けから新芽の芽吹きとなる季節になっていきます。

白色や茶色だった世界が少しずつ色合いが増えていき、暖かい風とともに新しい季節「春」を迎えます🌸

 

今回は、「春」の明るい印象の中にある少しの「寂しさ」にスポットを当ててみようと思います。

 

「春」は陽も暖かくなり、

木々も花々も色付き出し、視界も姿勢もなんだか広がり新しいことへの期待と希望が溢れる季節です。

 

それは、昔から人が春を待ちわびたDNAがあるからに他なりません。

活動を自粛しがちな「冬」から、活発な活動ができる「春」はいつも時でも幸せなことなのです。

 

しかし、学校というものができてから「春」の中に少しの「寂しさ」が加わることになります。

先にお伝えしておきます「春の寂しさ」はとても「心を豊か」にしてくれます。

それは、「幸せ」だからこそ感じるものだからです。

 

もうお分かりかと思いますが、

春の期待・希望の中にある「寂しさ」とは「卒業」のことです。

 

もちろん、学校を「卒業」するということなのですが、

実は、皆さん本当の意味の「卒業」をご理解いただいてないように思います。

 

「卒業」とは

学校と名のつく、

小学校、中学校、高等学校、専門学校、大学の学校課程を修めるということだけではありません。

 

その期間、

小学生であれば6年間、中学校、高校では3年間、大学であれば4年間。

その期間で培ってきた、自分が落ち着く人との関わり、行き慣れた通学の道、友達と遊ぶの時間・・・

そんな安心から離れるということ。

それは安心なことからの「卒業」し、新しい世界へ・成長のために歩き出すということ。

 

このことは、心の中に「寂しさ」を残します。

 

意外に、卒業する本人には自覚がありません。

 

それは、「幸せな時間」だったのだと、まだ「実感」してないのです。

 

経験した方々は、あの時間はとても幸せな時間だったと「実感」できるからこそ感慨深いのです。

 

ご経験のある方々にはお分かりかと思いますが

仕方がありません。新しい世界で新しい関わりの中でしか「実感」できないのです。

 

何かのきっかけで「実感」した時に、ふとした時に振り返った時にわかる「幸せだった時間」。

 

きっと、そんな瞬間に少しの「寂しさ」を覚えるのかもしれません。

 

それは、

卒業するご本人だけではなく、そんな彼・彼女の成長を見守ってきた方々も感じる「寂しさ」なのだと思います。

 

しかし、思い出してください!

その「寂しさ」は「幸せな時間」があったらこそ生まれるものです。

 

「卒業の寂しさ」は「幸せな寂しさ」です。

 

だからこそ、思い返すたびに「心が潤う」のだと思います。

 

そんな「幸せな寂しさ」感じる瞬間のために写真はあるのかもしれません。

 

 

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この記事を書いたのはtachiです。

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