愛知県名古屋市の写真スタジオ「スタジオポージィ」

名古屋市緑区のフォトスタジオ「スタジオポージィ」

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フォトスタジオでの写真っている?

フォトスタジオで働いていると

家族の会話の中で「写真っている?」という声を聞くことがあります。

 

さんも考えたことはありませんか?

 

私も、もし聞かれたらどうなんだろうと考えました。

確かに子供の思い出づくりにはいいのはわかるけど

写真は無くても困らないし、自分たちでも気軽に撮れるし

大抵の人は、写真を何度も見返すわけでもない。

成人式や結婚子などの子供の成長の節目に見返すのだろうなとは思うけど・・・

 

金額もスタジオ写真はこれぐらいかかるというのはあるでしょうが、

 

金額だけ聞けば「こんなにするの?」と思われる方も多いのではないでしょうか。

 

「写真っている?」という言葉は

何か1つだけでなく思うことでなく

色々なことが合わさってが出てくる言葉なのだろうと思います。

 

その言葉を聞くたびに自分たちがまだまだ

皆さんに「感動」を感じてもらうところまできていないんだなと思います。

 

他人がその人のために、

物を貸したり、場所や施設を貸したり、その人の希望を聞いてその人のために技術知識を使ったりすれば

お金が発生するのは当然。という部分は確かにあるとは思います。

 

レンタルDVD、カラオケBOX、美容師、弁護士、、、

 

もちろんフォトスタジオも

衣裳を貸し出しますし、

美容室やスタジオなどを使っていただきますし、

ヘアセット・メイク・着付という美容技術やカメラ・照明・表情の引出しなどの技術を使って写真を撮ります。

 

これだけの手間が掛かっているから写真はこの金額なんです! 

と思いたくもなるスタッフも多いのですが

 

本当に私たちがみていかなければいけないことは

 

人はみんな、

貸してくれた物や、貸してくれた場所や施設、技術を使ってしてくれたことが

欲しいわけではないのです。

 

当たり前かもしれませんが、

実は、貸してくれた物を使って、貸してくれた場所や施設を使って、技術を使ってしてくれたことによって

手に入る自分が望んでいるものが欲しいのです。

 

レンタルDVDであれば、見たかった映画をみて様々な感情を動かされ感動したい

カラオケBOXであれば、好きな歌を歌うことで共感して感動したい、歌って発散したい

美容師さんであれば、髪型や髪色を変えて、なりたい自分、変わりたい自分になることで人生に生き生きとしたい

弁護士さんであれば、自分が抱えている問題を解決し、よりよい人生を生きれるようになりたい

 

人は、物や場所や施設、物事にお金を払っているのではないのです。

人は、自分が望む感情や希望にお金を払っているのです。

 

だからこそ、私たちが向き合うべき部分

「何かしたからお金がもらう」ではなく

「私たちがしたことによって、その人はどれだけの望む感情や希望を感じてもらえたのか」なのです。

 

人の感情には段階があるといわれます。

①「感謝」 ありがたいという気持ち

②「感激」 すばらしさに心を打たれ、感情が高まる気持ち

③「感動」 深く心に刻み込まれ強く心を動かされる気持ち

 

 

私はこの感情の段階が

私たちが皆様にがどう感じてくれたのかの指標にしていくべきことだと考えています。

 

それは、お客様にとって感情レベルMAXの「感動」という気持ちになってもらえたならば

きっと、お客様が本当に望むこともしくはそれを超えるものを提供できたのだと思うからです。

 

わたしも数少ない「感動」の体験の中で、

「感動」を感じさせてくれたところに「また来たい」

「感動」を感じられたことを思い起こせるものを「これを持っていたい」と感じました。

 

「写真っている?」という言葉が出ているのであれば

私たちが、お客様の心に「感動」を刻み込むほどではなかったのだと思います。

 

 

 

私たちの会社のビジョンは

「フォトスタジオの価値を高め、

 あらゆる人が記念写真をフォトスタジオで撮影する世界を作ります。」

 

写真が手軽になり、写真があふれる今の世の中で、

私たちは

フォトスタジオは

赤ちゃんからご年配の方々まであらゆる人が「幸せな時間だ」と感じ、

「幸せな気持ち」を一生残る写真という形にする素晴らしいものだと考えています。

 

そんなすばらしいフォトスタジオにあらゆる人が「幸せな気持ち」の記念写真を撮りにくる

そんなすばらしい世界を作っていきたいのです。

 

そのためには

あらゆる人に心震える「感動」を感じてもらい

フォトスタジオで「記念写真を撮るってすばらしい!」「記念写真を撮りに行こう!」と感じてもらえる

お客様、スタッフ、関わる皆様にとって「素晴らしさ」を高めていきます。

 

そんな思いを言葉にしたものです。

 

私たちは

「写真っている?」この言葉が出るのではなく「感動しました」そんな言葉が出るようにしていきます。

 

みなさんも本当に望んでいること、期待していることはなんなんだろうと考えてみると

自分が、家族が大切にしている部分がわかるかもしれません。

 

大切な部分がわかれば、大切な人をより大切にしてあげれるかもしれませんよ。

この記事を書いたのはtachiです。

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